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zoom RSS 『炎のメモリアル』(映画館)

<<   作成日時 : 2005/05/29 00:37   >>

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これから結構話題作公開満載ですね。今日も何を観ようか迷いましたが、先週から公開している『炎のメモリアル』を観ました。劇場での予告で惹きつけるものがあったので…

ネタばれ有ります。注意して下さい。

感想:消防士のお話で、原題の『LADDER 49』とは主人公ジャックが所属するハシゴ車隊の49隊の事を意味する。映画の最初はビルの火事現場から始まり、主人公ジャックが一人の男性を火事から救出したが、代わりに自分自身が床の崩落と共に数階落ちて大怪我を負ってしまう。この時は「えっ、最初からこんな大事が起こっていいのか?」と思っていました。それと共に早くも胸にジーンと来るものがありました。そうしていると急にシーンが変わり、ジャックが消防署に出勤するシーンが!?「えっ、助かったの?」と思っていましたが、なんかジャックが新人で初出勤のシーンらしい。それがまた署長のマイク(ジョン・トラボルタ)やその他の消防士とのやりとりが笑い有りのシーンだった為、なんで今になってこんなシーンがと疑いました(消防士が火で遊ぶなよな〜、ってなシーンも…)。ちょっとこの時点では冷めましたね。何でこんな作りにするかね。

 その後、また最初のジャックが倒れているシーンに戻り、「これはもしや、断片的にジャックの記憶を交えていくのか〜」とやっと気づきました。それで邦題が『炎のメモリアル』なんですね。ここで納得。でも初めのうちはちょっと頂けなかったですね。変わりがわり負傷場面と昔の彼女との出会い、結婚、子供誕生の場面が交じり、これは馴染めなかったです。

 しかし記憶も情景が変わり、途中から親友が火事現場で亡くなり、最初配属のポンプ隊からラダー隊になりより危険な仕事に…。ポンプ隊とはその名のとおり、ホースを持って放水する役でラダー隊とは初めに突入し、人命の救助などをする最も危険な仕事である。それから奥さんから何故危険なラダー隊になるのか攻められるが、「人の命を救いたい」というジャックの気持ちにはかなわなかった。私は命に関わる仕事をしているわけではないが、これだけジャックみたいに仕事に誇りを持ってやっているだろうか?と考えさせられる場面であった。

 また、ラダー隊に所属して初めて少女を救って、勲章を受章する中で危険な仕事を反対していた家族の笑顔と助けた少女からの「ありがとう」の言葉には思わず涙してしまった。それだけに今回もジャックは助かってハッピーエンドと信じていた。が、それも「もう手遅れだ、みんなを撤退してくれ」とのジャックの言葉を最後に崩れてしまった。え、最後まで亡くなった事信じてませんでしたが、マイクが家にいる奥さんに赤い車で訪れた時、やっぱり死んでしまったのかと・・・。何故にこの話中でジャックを殺さなくてはならなかったのかと疑問にさえ感じた。しかしマイクの葬式での「ジャックが死んだ事を悲しむより、称えてくれ」的なニュアンスの発言をした時は少し報われた(救われた)気がした。

 疑問視する所は多々あるが、結構全体的には考えさせられる映画だった。前にも記したが自分の仕事への誇りや考え方が少し変わった気がする。


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