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zoom RSS 『タイヨウのうた』(映画館)

<<   作成日時 : 2006/07/02 16:28   >>

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昨日、『タイヨウのうた』を観に行きました。昨日はファーストデーという事で千円ということもあり行く予定もなかったこの映画を観に行く事になりました。ファーストデーに行くのは久し振りでしたね。いつも行っている金、土曜にあるのは稀なので今回で2回目ぐらいかな?しかもそのせいか結構人が多くて、しかも学生が集まりそうな邦画はいつに無く凄かったですね。そして、最悪な事に前から2列目というポジションでしんどかったです。以前ロード〜を3時間前の席で見た時にもう懲り懲りだったんだけどね。

画像



感想:この雨音薫(YUI)の病気、色素性乾皮症は太陽にあたれない(紫外線を浴びてはいけない)という普通の暮らしをしていれば考えられない病である。そのせいで昼に寝て夜に起きるという逆転の生活を強いられていた。確かこの病気の映画をブラットピットの主演で観た事があるので私は知ってはいたが、世間ではあまり知られていない病気ですね。太陽に浴びなければ外見は変わらないということもありますし。

 そんな病気の中でも薫は音楽という生きる糧を見つけて一生懸命生きている姿に感動しました。この映画で一番感極まったのは薫が横浜で歌っている所、なんかやるせない気持ちとバックの太陽を一杯浴びて育つひまわりと正反対にいる薫が重って泣きそうになりました。

 全体的にこの映画は暖かい感じがしていました。その理由の一つは一人一人の人物の優しいところが前面に出ていたところ。そして、主人公のYUIが初演技ということもあるのだろうが、セリフが「うん」とか相槌とかが多く、逆に自然な感じが出ていたことで重い内容にならなかったのでしょう。

 最後残念な事に16歳という若さで亡くなってしまうのだが、彼女は歌声(CD)としてみんなの心に生き続けるのであろう。

 途中の父親が医者に「何故、俺の娘がこんな目に合うんだよ。誰か知らねえクソガキでもいいだろ」という台詞があるが、いろいろ考えさせられた。こんな風に不運、不幸な事が起きた時、何故俺だけにと考えてしまう自分がいる。そんな時は、反対に自分に与えられた幸せを感じるようにしようと思う。薫が家族、親友、孝治、音楽という幸せを深く感じていたように…。


ストーリー:★★★★★★★★☆☆
映像   :★★★★★★★★☆☆
人物   :★★★★★★★★★

総評価:★★★★★★★★★☆☆

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お初にございます!私は前から4列目、しかも両隣とも客が座っていて少々狭かったが、2時間はあっと言う間でしたね。私にとって薫の印象的なシーンが2つありました。一つ目は、薫が突然ギターが弾けなくなり苦悩する場面。もう一つは耐熱服を着用して海岸に、こうじのサーフィンを見にいく場面。車椅子から降りてこうじに近寄るシーンには心打たれましたよ。今回映画を鑑賞して大正解でした。最後に☆で評価していましたが、私は両方とも9つ、さしあげたいと思います!
手酌酒大好き男
2006/07/03 00:24
初めまして、手酌酒大好き男さん!!
そして、コメント有難うございます。

本当に良い映画でしたよね。
私もその2つのシーンも印象に残っていますよ。
薫がせっかく生きる糧である音楽(ギター)までも病気が奪ってしまうのかとこちらも胸が痛みました。そして、海辺のシーンではそれでも生きていこうと決心した薫がその力を与えてくれた孝治に歩み寄る姿はとても大きく見えました。
喫茶10マスター
2006/07/06 01:18

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