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zoom RSS 『スーパーマン リターンズ』(映画館)

<<   作成日時 : 2006/09/02 16:30   >>

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 昨日、『スーパーマン リターンズ』を観に行きました。調度ファーストデイだったせいも有りいつもより客が多く感じました。層も子供から学生、年配の人それぞれ広く感じました。

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感想:スーパーマン、昔から一番良く聞くアメリカのヒーローと言えばやはりこの名前だろう。最近は特に日本ではご無沙汰のヒーローであった。私も昔子供の頃、映画版のテレビ放映を見た限りで映画自体はあまり記憶には無いが、キャラクターとしてのスーパーマンは忘れずにずっと残っている。何故だろうか?その答えはこの映画にも描かれていた。

 いろいろアメリカにヒーローものの作品があるが、スーパーマンが最強なのではないかと思う。それは力とかいうのではなく、ヒーローとしての資質、ヒーローとしての純粋さ、理想のヒーロー像という意味である。それは仮の姿、クラーク・ケントの人間性(地球人じゃないけどね)にも出ている。何といってもヒーローの原点はスーパーマンではないだろうか。

 今回のストーリーは5年振りに地球に帰ってきたスーパーマンという事で始まり、同じく刑務所から出た最大の敵レックス・ルーサーとの因縁の対決へとなる。流石アメリカということで細かい事には気にしないのか、それとも裁判国家なのかルーサーを裁判でスーパーマンの証言が無いというだけで刑務所を出してしまうとはね。それにしてもこのルーサーは考える事は凄いのだけど、あっさりやられてしまいます。情け無い、今回直接対決があまりなかったように思えるし、最後のシーンを見る限りでは今後も対決がありそうですね。

 それにしてもスーパーマンの正体がクラーク・ケントだって、少なくとも身近な人なら分るだろうに。特にロイスなんてね、あれだけ素顔を見せているヒーローも少ないだろう。基本は眼鏡が無いだけだしね。

 今回もう一つの注目がスーパーマンの子供が登場した事。映画のテーマでもある父と子の絆も十分に描かれていた。父と子と言えばリチャードの事も忘れてはならない。これもある意味ではヒーローである。ロイスとその子ジェイソンにとってはもう一人のヒーローであろう。良くある話では恋敵は実は嫌な奴というパターンが多いがここでは違う。リチャードの勇敢さが垣間見れてとても快かった。あと、続編があるのならばジェイソンはこれからスーパーマンの子供としてどう成長していくのか楽しみである。多少、力はあるみたいだけど、体が弱いのが気になりますね。

 今作は最大の敵と言われたルーサーとの戦いが薄く感じられ物足りないという所もあるが、それよりもスーパーマンは必要なのか?の問いに答えを出してくれた作品になったような気がする。もちろん、答えは”Yes”だろう。

ストーリー:★★★★★★★★★
映像   :★★★★★★★★☆☆
人物   :★★★★★★★★☆☆

総評価  :★★★★★★★★☆☆

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