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zoom RSS 『父親たちの星条旗』(映画館)

<<   作成日時 : 2006/11/12 14:23   >>

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 一昨日、『父親たちの星条旗』を観に行きました。久し振りに観客の年齢層が高めでしたね。まあこの方が落ち着いて観れますね。

画像


感想:観る前はこの映画は戦場の事が主に描かれていると思っていました。もちろん硫黄島での目を塞ぎたくなるようなシーンも有りましたが、この映画は戦場から一歩離れた所からの作品でした。そして、「英雄」とは何なのかを考える作品でした。

 硫黄島にたまたま星条旗を立てた兵士が英雄に祭り上げられて、国(国債)の為に駆り出される。本当に英雄とは何のだろうか?初め、”戦争”に英雄何てあるのだろうかと私も感じながら観ていました。作品内でもあったように戦争では立場の違いで英雄にもなるし、悪にでもなる。ここでの英雄3人からも分るように当の本人達は苦悩の連続であり、実際には英雄なんて良いものではない。しかし、国としては国民の活気を上げる事になったのも事実で有り完全な否定も出来ない。ただ、最後のシーンにあったように兵士は国の為に戦場に行ったが友の為に戦ったのである。一人一人が皆、友を英雄と思い、自分は違うと言う。そこに答えがあるように思いました。

 今回はアメリカからの視点という事でしたが、全然日本人キャストが出てこなかったことを見ると次の「硫黄島からの手紙」は別映画と考えて言いのだろうか?同じ内容を別視点ですると思っていました。予告を観る限りでは違いましたね。まあ、次の「硫黄島からの手紙」も観ようと思っています。

ストーリー:★★★★★★★☆☆☆
映像   :★★★★★★★★☆☆
人物   :★★★★★★★☆☆☆

総評価  :★★★★★★★☆☆☆

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
昨日、二度目の『父親達の星条旗』を
観てきました。クリント監督は、前2作以上の
ジャッジを観客に突きつけているように感じます。
そして、この映画と『硫黄島からの手紙』は
明らかに意図した双子の映画であり、それぞれの
国の観客に向けられたメッセージを
持っている様に思えます。
ことし76歳の老監督の情熱と勇気に、
ただ感服するばかりです。
第一部の星条旗を作ったアメリカと言う国の監督を、
トリビュートしたいです。

P.S トラバさせてくださいね。
TATSUYA
2006/11/12 21:35
TATSUYAさんコメント有難うございます。
既に2度ご覧になられているとは、それだけ気に入られたようですね。

そう一つの戦争にもそれぞれの国の事情や想いが違うはず、今度は「硫黄島からの手紙」で監督からのメッセージを受け、それに対し考えてみようと思います。

もちろん、TB良いですよ。
喫茶10マスター
2006/11/13 00:20

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