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zoom RSS 『ALWAYS 三丁目の夕日』(DVD)

<<   作成日時 : 2007/02/18 17:32   >>

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 先日日本アカデミー賞がありましたが、昨年度の賞総なめしたこの『ALWAYS 三丁目の夕日』を今更ながら観ました。家で映画を観るのは本当に久し振りでしたね。

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感想:この映画に”古き良き日本”が詰まってました。この前TVで別に今の方が経済的にも治安的にも良いのに何故”昔は良かった”と言う人が多いのか?ということをやっていました。その一つに人は昔の良いことを美化させて思い出に残しているのでより今現在より良い時代だったと思ってしまうとの事でした。しかしこの作品は、その答えを裏返すようにあの時代の本当の良さを教えてくれました。それは人との繋がりでした。ものが今と違って溢れて無く、いろいろ人に頼って生きている姿がとても印象的でした。なんせ、あかの他人を育てるなんてね。また近所にTVが来たということで町内の騒ぎになってみんな集まるなんて今では考えられませんね。子供は子供なりに大いに遊んで、悪さして、それを怒る親や大人。これが本当に当たり前の姿ですが、今では親子関係さえも繋がりが薄れてきてますからね。

 役者ではいつも頼りない役をしている吉岡秀隆が今回も良い感じでしたね。もちろん、堤真一も薬師丸ひろ子を初めベテラン勢も良かったのですが、今回の一押しは鈴木オートの息子一平(小清水一揮)でしたね。ドラマ「14才の母」で初めて観ましたが、あの時にも良い演技をしてたのですが、それ以前に出てたとはね。それとまさか「いま、会いにゆきます」にも出てたのですね。知らなかった。須賀健太に続いて大物になる素質があるかもね。

 この作品も3度ほど泣いてしまいました。まずは茶川が淳之介を殴るシーン、次に茶川がヒロミに告白するシーン、そして六子が親の手紙を読むシーンと結構感動シーン目白押しでした。夕日も綺麗でしたね。とにかく心温かにしてくれる作品でとても良かったです。続編があるらしいですが、結構楽しみです。

ストーリー:★★★★★★★★☆☆
映像   :★★★★★★★★☆☆
人物   :★★★★★★★★☆☆

総評価  :★★★★★★★★☆☆

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