『クロスゲーム』(あだち充):第100話「はたまた運命・・・か。」

赤い石

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前号まで:星秀学園高等部に進学して野球部に入った。高校二年の夏、初めての夏の甲子園地方大会に出場し、一・二回戦を突破するも天才打者・三島敬太郎を擁する強豪・竜旺学院に敗退。野球が終わったの夏休み。隣に引っ越してくる女の子に若葉の面影を見た光はどうにも落ち着かなくて・・・(サンデー7号参照)

 今でも若葉の事が忘れられないのはウや青葉だけではなかった。赤石もそうだった。若葉がいなければ野球はおそらくやっていなかったであろう。それぐらい赤石にとって若葉は思い入れが強かった。そんな赤石の前に、あのあかねが現れるとなると・・・、ただじゃすみません。びっくりしてコップも落とすわけですよ。思わずコップの破片に触れ指を切ってしまいますが、あかねに治療されてこれは呆然とするばかりです。

 そんな時に、良からぬ奴が入ってきた。千田だ。今まで隠していたわけではないが、あえて誰もあかねには話さなかった若葉の事を洗いざらいしゃばってしまったのだ。こいつはいつも余計な事しかしないですね。赤石はとうとう怒って軽くなでてしまいましたが、もっとやってもらって結構ですよ。それと、これを聞いてあかねはどう思ったのでしょうか?これからのコウ青葉との接し方が変わるのかな?

 その後、コウがいない樹多村家に東、赤石、千田が集合。コウがいないのにお昼まで呼ばれて何やってるのこの人達は…。そして、コウはというと図書館へ行ったらしい。そしてあかねまでもが…。本当に赤い糸はあるのでしょうか…。

 その図書館では、コウとあかねがばったり、ではなくコウ青葉がばったり出会っていた。読書が似合わない二人が会うとなれば本当に赤い糸はこの二人にあるのかもあれませんね。遂に若葉の事を知ってしまったあかね。そして、今後あかねが知った事をコウ青葉が気付くとなると、またこの3人の関係が分らなくなりますね。

 

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